日本情報処理検定協会の検定対策について(日本語ワープロ)

あくまでも合格の為のコツ。ですね。実際の仕事での活用も大事ですが、資格取得の為には時間内に解答を作ることが大切ですから、時間短縮はとても重要です。

今までのように、毎週のレッスンで皆さんにお教えするのは難しいので、少しづつですが、各試験、各級のコツを書いていこうと思います。

初回はやはり、一番受験者数の多い「日本語ワープロ」検定試験から、「速度」の試験のコツを。

全ての級で、タイプスピードを測る「速度」の試験と、ビジネス文書を作る「文書」の試験があり、速度は各級に設けられた基準値を上回ること。文書は80点以上を獲得すること。の、2つが揃って初めて合格となります。

ただし、速度の試験は、入力した文字数から、誤字、脱字、変換ミス、余分字などのミス分を引いた文字数が、採点結果となります。

ミスの減点については以下の通り。
初段・1級・準1級  1ミスごとに5字減
2級・準2級  1ミスごとに3字減
3級・4級  1ミスごとに1字減

級が高くなるほど、スピードだけでなく、正確さも求められているということですね。

1番気を付けたいのが変換ミスです。例えば試験問題が「ねずみ」となっているところが「ネズミ」と変換されてしまうと、3ミスとカウントされ、準1級以上では15文字分減点されてしまいます。

日険の採点方法は問題文を基準としますので、「わたしたち」を「私達」と変換した場合は、問題文の文字数である5文字分が減点対象となります。入力時点でミスが無くても、変換ミスで大きな減点になるのです。

タイプの正確さだけでなく、変換の正確さ、問題文に忠実に入力する技量を測る試験ですね。

では、読めない漢字が出てきた時はどうしましょう?
実生活では、周りの人に聞くとか、辞書で調べるとか、IMEパッドを使って入力するなどが考えられますが、試験の際にはどれも難しいですね。

それが1字、2字だったら、この際飛ばしてしまいましょう。試験時間はどの級でも10分と短いので、考えている暇は有りません。わからなかったら飛ばして、その分多く文字を打てば良いのです。

仕事の書類では許されませんが、検定対策としては有効です。考える間に、手を動かしましょう。

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